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証券会社の選び方

全てが完璧な証券会社は存在しません。各証券会社でメリット、デメリットが必ず存在しますし、その人の投資方針によっても適切な証券会社は異なります。 約定代金や各サービスに応じた証券会社の使い分けが一番だと考えます。幸いなことに多くの証券会社の口座は開設手数料や年間費がかかりません。 キャンペーン中であれば数万円のプレゼントが貰えることもあります。この機会に複数の証券会社で口座を開いてはいかがでしょうか?

手数料

株式投資でボディブローのように効いてくるのが手数料です。 約定代金に応じて各証券会社の手数料は異なりますし、約定代金によっては手数料が無料の証券会社も存在します。 自己資金や投資方針に合った証券会社を選ぶのが重要です。また証券会社によっては複数のプランを提供しています。 投資方針にあったプランを選択することで無駄な手数料を回避できます。

主要ネット証券の国内株式手数料比較

<1注文の約定代金に応じてかかる手数料(税込)の比較>
約定金額 SBI証券 楽天証券 カブドットコム
証券
GMOクリック
証券
5万円 54円 54円 97円 95円
10万円 97円 97円
20万円 113円 113円 194円 105円
50万円 270円 270円 270円 260円
100万円 525円 525円 1,069円 470円
150万円 628円 628円 1,550円 570円
3,000万円 994円 994円 3,985円 900円

主要ネット証券の定額取引手数料比較

<1日の約定代金合計額に応じた手数料(税込)の比較>
約定金額 SBI証券 楽天証券 松井証券 GMOクリック
証券
10万円 0円
0円
0円
230円
20万円 206円 206円 324円
30万円 308円 308円 324円 300円
50万円 463円 463円 540円 430円
100万円 822円 926円 1,080円 860円

サービス

会社四季報が無料で閲覧可能であったり、国内株式の夜間取引が可能など、証券会社によって色々なサービスが提供されています。 日中はパソコンを見れない方でも、高品質なスマートフォンアプリを提供している証券会社もありますので、活用してみましょう。

会社四季報が無料で読める証券会社

会社四季報とは、東洋経済新報社が年4回発行している株式公開企業の業績や状況などを掲載した情報誌です。 企業の経営状況や健全性、株主への還元性が記載されており、株式投資をする上でのバイブルとされています。 書店で誰でも購入可能ですが、過去数年分の情報がWEB上で、しかも無料で閲覧できる証券会社はとても重宝されます。

高品質なスマートフォンアプリを提供している証券会社

自分好みの投資情報を時間や場所問わず閲覧できるのは、日中家にいないサラリーマンにとって必需品です。 取引の注文状況、約定状況もリアルタイムに確認でき、スピーディーな注文も可能なため売買チャンスを逃す心配が無くなります。

貸株サービスがある証券会社

貸株サービスとは投資家が保有している株を証券会社に貸出すサービスのことです。 株を貸し出すことで一定の金利を受けることができます。証券会社や株の銘柄によって金利が異なりますが、現状の銀行金利より低くなることが少ないです。 「優待優先」設定をしておけば配当金と株主優待も受け取れるので、利益率を上げることが可能になります。