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株式投資で稼ぐ

なぜ株式投資なの?

平成28年度の日本の平均年収は、男性で521万円。女性で280円です。生活に必要なお金を支払えば、手元に残るお金は多くはないです。 欲しいものを買うのを我慢して貯金をしている人が多いと思いますが、マイナス金利の世の中では利子がほとんどつかないのが現状です。 株式投資であれば配当金だけで銀行金利の10~500倍(銀行金利を0.01%とした場合)を稼ぐことが可能です。 また、株には配当金や売買の差益だけでなく、株主優待という特典(商品券、食事券、商品、サービス券など)も付いてくる場合があります。 銀行で意味もなくお金を寝かすよりも、人の資産である「時間」を有益に活用することができるのが株主投資の特徴です。

<マイナス金利による影響>

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、銀行口座の維持にかかる費用を手数料として預金者から徴収できるか検討を始めています。 平成30年度中には結論を出すとのことですが、銀行口座の保有数分だけ不利益が生じる可能性があります。 銀行に預けるデメリットが増えるほど、資産を投資にまわす人が増えることが予想されます。

どうすれば株式投資で稼ぐことができるの?

まずは自分に合った証券会社を選ぶことが肝心です。証券会社の中には1日10万円まで手数料が無料であったり、 NISAを利用すれば120万円まで税金が無料といったものがあります。 前述の通り、税金や手数料は株式投資で損をする要素です。投資金額や投資方針に基づいて適切な証券会社を選びましょう。 ⇒ 証券会社の選び方はこちら

次に大事なことは株式投資におけるルールを確立することです。闇雲に株式投資を行っても良い結果は得られません。 また、配当金で稼ぐ方と株の売買で稼ぐ方ではルールが異なりますし、時代によっても株式投資で稼ぐためのルールは変わります。 投資方針に基づき、過去のデータを参考に事実をルール化し、これを積み重ねることで、必然的に勝率を高めることができます。

株式投資で損をすることはないの?

結論を言えば株式投資で損をすることはあります。投資した金額よりも株価が下がったり、最悪の場合は投資した会社が上場廃止となることもあります。 また、株式投資には税金や証券会社に支払う手数料が発生します。手数料に満たない利益であれば、結果的に損をします。

株式投資に失敗する人の傾向

株式投資の初心者がよく失敗するケースは次の通りです。

  • 生活資金を株式投資にまわす
  • 自己資金の全額を1銘柄に投資する
  • 株価が下がっても売らない
  • 高配当という理由だけで銘柄を選定

生活資金を株式投資にまわす

一攫千金を期待して貯金の大半を株式投資する人がいます。 短期間で確実に稼げるのであれば問題はありませんが、株式投資は勝てる時もあれば、負ける時もあります。 生活が苦しくなって株を売らなくてはならないケースなどが繰り返し発生した場合、投資方針が守れなくなってしまいます。 これでは勝てるものも勝てなくなります。必ず手元に最低限必要な金額は残しましょう。

自己資金の全額を1銘柄に投資する

手始めに1銘柄に絞って株式投資をすること自体は問題ありませんが、自己資金の全額を投資するのは問題です。 株価は上がることもあれば、下がることもあります。最悪の場合は倒産して株券が紙くずになることもあります。 リスクヘッジとして1銘柄の投資上限として、自己資金の20~25%に抑えることをお勧めします。 できれば、投資先の分野(金融、建築、ITなど)を分散させて投資することで負ける確率を減らすことができます。

株価が下がっても売らない

買った時の株価よりも下がった場合、株価が上がるまで売らない人が多くいます。 俗に言う「株の塩漬け」状態です。株価が上がる根拠があるのであれば、売らずに保有し続けることを否定しません。 しかし、自己資本が潤沢でない状況で1銘柄でも「株の塩漬け」状態があればとても勿体ないです。 なぜならば、他の優良株に投資する資金と期間を無駄に消費してしまうからです。 株を買う時には株を売る金額(利益確定時の株価、損切り時の株価)や株の保有期間を決めることが大切です。

高配当という理由だけで銘柄を選定

投資方針として配当金で稼ぐ方法があります。 株式投資における損切りが苦手な人であっても、株を保有し続けることで決められた金額を毎年受け続けることができます。 極端な話ですが、株が下がろうが保有し続けることで投資資本を回収することも可能です。(株保有年数は数十年単位でかかりますが…) 上記理由より高配当な株を選ぶことが大切となりますが、ここに問題があります。

高配当な理由があるからです。株価に対して配当金が高いから高配当となります。 つまり、何かしらの理由で株価が安くなっている。もしくは、会社の売上や利益に対して配当金を高く設定していることが考えられます。 安易に高配当な銘柄を選定せず、過去の株価の推移や与信についても確認することが重要です。

株式投資の可能性

現在、日本人で約50人に1人が1億円以上の貯金を保有しています。 これは年々増加傾向にあり、2020年には約360万に達する見通しと試算されています。 自分の周りが知らぬうちに億万長者になっていることもありえます。 他人事と捉えるのではなく、株式投資で自分も億万長者になる可能性にチャレンジしてみませんか?